「果糖中毒」(ロバート・H・ラスティグ著)をよむ
「果糖中毒」、インパクトの強い題名です。
実はワタクシ、4か月前から断酒しているのですが、それ以降甘党になっています。
酒を飲んでいた頃は、クッキーなどの甘い食べ物を殆ど食べませんでした。
それが、あんこや羊羹をこよなく愛し、アイスクリームに至っては毎日食すようになってしまった。
問題だよな、何とかしなきゃ、と思っていた時に本書が目に留まったのでした。
本書によると、2001年「ニューズウィーク」誌は、アメリカに住む子供たちが深刻な体重過多に陥っていると報告しました。
この数は過去10年間で3倍に増え、いまや2000万人を超えようとしています。
肥満がアメリカだけの問題ならまだしも、これは世界中で起きている問題です。
世界保健機構(WHO)は、過去28年間に、世界の肥満人口が2倍になったと発表しています。
発展途上国の人々さえ肥満に陥っています。
たった10年のうちに、世界では、栄養不足の人より、肥満の人の方が30%多くなってしまいました。
2011年9月、国連総会は、いまや非感染性疾患(糖尿病、がん、心臓病)は、発展途上を含めた世界の健康にとって、感染性疾患より大きな脅威であると宣言しました。
本書ではホルモンの観点(生化学的アプローチ)によって肥満の原因を探っていくのでした。
さすが大学病院の先生らしく、論理的な説明があってとっつき難い部分があります。
要点を述べると、ホルモン機能不全を治すには4つの行動が必要になります。
①インスリンを減らす
②グレリンを減らす
③ペプチドYYを増やす
④コルチゾールを減らす
肝心なのはそのために何をするかです。
それは、
・糖分の摂取量を減らす
・精白した炭水化物の摂取量を減らす
・多くの食物繊維を摂る
・運動する
なのですね。
確かに現代では、甘い食べ物が増えましたし、パンや麺・ご飯の摂取量が多い。
また、保存性向上のために繊維質を取り除いた加工食品がとても多い。
今後食生活の改善に取り組みたいと思います。
さてこれからどんな成果が出てくるのか?
追って報告したいと思います。
体重や健康数値、皮下脂肪が気になる人でしたら是非とも読んで欲しいですね。
実はワタクシ、4か月前から断酒しているのですが、それ以降甘党になっています。
酒を飲んでいた頃は、クッキーなどの甘い食べ物を殆ど食べませんでした。
それが、あんこや羊羹をこよなく愛し、アイスクリームに至っては毎日食すようになってしまった。
問題だよな、何とかしなきゃ、と思っていた時に本書が目に留まったのでした。
本書によると、2001年「ニューズウィーク」誌は、アメリカに住む子供たちが深刻な体重過多に陥っていると報告しました。
この数は過去10年間で3倍に増え、いまや2000万人を超えようとしています。
肥満がアメリカだけの問題ならまだしも、これは世界中で起きている問題です。
世界保健機構(WHO)は、過去28年間に、世界の肥満人口が2倍になったと発表しています。
発展途上国の人々さえ肥満に陥っています。
たった10年のうちに、世界では、栄養不足の人より、肥満の人の方が30%多くなってしまいました。
2011年9月、国連総会は、いまや非感染性疾患(糖尿病、がん、心臓病)は、発展途上を含めた世界の健康にとって、感染性疾患より大きな脅威であると宣言しました。
本書ではホルモンの観点(生化学的アプローチ)によって肥満の原因を探っていくのでした。
さすが大学病院の先生らしく、論理的な説明があってとっつき難い部分があります。
要点を述べると、ホルモン機能不全を治すには4つの行動が必要になります。
①インスリンを減らす
②グレリンを減らす
③ペプチドYYを増やす
④コルチゾールを減らす
肝心なのはそのために何をするかです。
それは、
・糖分の摂取量を減らす
・精白した炭水化物の摂取量を減らす
・多くの食物繊維を摂る
・運動する
なのですね。
確かに現代では、甘い食べ物が増えましたし、パンや麺・ご飯の摂取量が多い。
また、保存性向上のために繊維質を取り除いた加工食品がとても多い。
今後食生活の改善に取り組みたいと思います。
さてこれからどんな成果が出てくるのか?
追って報告したいと思います。
体重や健康数値、皮下脂肪が気になる人でしたら是非とも読んで欲しいですね。
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